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不妊治療及びプレコンセプションケア事業等に関する自治体担当者向け説明会（資料・動画配信）（厚生労働省）
2022.03.30
一般不妊治療及び生殖補助医療が本年４月から新たに保険適用されることとなります。また、令和４年度から、従来の不妊専門相談センター事業と女性健康支援センター事業が統合され、プレコンセプションケアを含め、男女を問わず性や生殖に関する健康支援を推進する性と健康の相談センター事業を実施することとなりました。
今般、今後の母子保健事業の推進に向け、不妊治療の保険適用や、移行期の治療計画に支障が生じないよう設ける経過措置、NIPT、流産・死産・子どもを亡くした方等へのグリーフケアの推進、不妊症の方や若者向けの広報啓発事業の成果物等について、事業担当者向けの説明会が開催されました。
開催日時：令和４年３月25日（金） 10時00分～12時00分 オンライン開催（ＨＰ）