新着情報
難病のある人の雇用管理マニュアル(障害者職業総合センター)
2023.08.22
難病のある人については、「体調の崩れやすさ」が就労問題の特徴になっています。大まかな推計では、現状、難病のある人の約 3 割は無理なく働ける仕事に就き仕事を継続できています。
一方、約7割は、体調の良い時に就職はできても、無理な仕事であったり職場の理解がなく定期的通院が困難であったり等で、ストレスが大きく就業継続が困難となっています。
このような状況に対応するために、障害者職業総合センターでは、 「難病のある人の雇用管理マニュアル」 を作成しており、ホームページからダウンロードできます。
詳しくはこちら(障害者職業総合センターHPへリンク)